OFFICE

YOKOHAMA

2013.07.


 
築45年近く経つマンションの一室からオフィスへのリノベーション。リノベーション事業を行うにあたり、働く人間、訪れた人々にワクワクしてもらえるような空間にしたい。設計デザインをするにあたり、この場所に訪れた人々の価値観、考え方からリノベーションすることは出来ないだろうかと考えた。40㎡程の空間の構造躯体以外の間仕切り壁、天井、床を取払い、中央に”テーブルのようなもの”を設置し、付随するように、椅子、縁台、カウンターキッチンを配置した。それによりこの”テーブルのようなもの”は、打合せテーブルや、縁側、カウンターキッチンのベンチ、ステージなど、さまざまな用途を持ち合わせた「名前のない什器」としての表情をみせる。訪れた人々の固定概念をリノベーションする。そうした空間がつくれないかと考えた。
 

所在地 横浜市
撮 影 森 日出夫 [アマノスタジオ]
竣 工 2013年7月